REPORT

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ABOUT

生きとし生けるものに、
感謝を込めて。

幼い頃ニワトリのえさになるハコベを無我夢中で探し回っていた。
今思えばこれが私の植物への関心の原点かもしれない。
そして今、違った目的意識をもって植物や自然を絶えず求めている自分がいる。

私の勝手な主観にすぎないが、地球の仲間として
植物たちに何かを与え感じてもらいたい。
自然界では決して見せていなかった美しさやひたむきさを、
余すところなく発揮してごらんと。
そして、その思いが植物に届いたとき、彼らは奇跡の光を放つ。
その姿を多くの人とわかち合い感動し続けていたい。
それが「花のメッセンジャー」の私にとっての創作基本であり、
自然への恩返しだと信じてやまない。

今後、皆様との70億分の1の尊い出会いを大切にさらに内容を進化させ、
生きとし生けるものに感謝できればこの上なく幸せだ。

フラワーアーティスト 
川崎景太

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WORKS

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GALLERY

作品から聴こえる
花たちの感謝の声を、
僕は信じてやまない。

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COLUMN

2022.08.10

植物の気持ちになって

車を走らせながら左右に目をやると、国道沿いに並ぶ街路樹が夏空を背景に青々しく爽やかだ。だが一本一本の立ち姿を観察していると、やたら成長が早いものや新芽がまだ多く残っているもの、そして枯れてしまったものなど、個体差があることに気が付く。この状況を果たして元気な子、弱い子と判断してよいのだろうか。それとも植えられた立地の日照度や風通し条件によって、このような差が出ているのか気になる。すべての生き物には、与えられた運命があるわけだが、もし立地条件によって枯れてしまったのなら、天命ではなく高い建物に太陽を奪われたり、ビルの谷間風をまともに受けたりする人災なのではなかろうか。この様態をただの不運と済ませるのではなく、これからの時代は、共に生活する生き物として、すべての街路樹に快適なすみかを与えられる理想の街づくりができるマインドが育ってほしい。

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