[Newsletter Vol.007] HANA GRAPHIC ART × 京友禅 伝統工芸との新たな出会い

KEITA KAWASAKI Newsletter

Vol. 007

2026年10月に開催するKEITA KAWASAKI 京都個展では、数々の新作を発表いたします。
その中でも、ぜひご注目いただきたいのが、HANA GRAPHIC ARTと京友禅のコラボレーション作品です。一輪一輪の花をグラフィカルな世界観へと昇華させる、フラワーアーティスト KEITA KAWASAKI の「HANA GRAPHIC ART」。

今回、その作品が京都で受け継がれてきた伝統工芸、手描き京友禅という新たな表現へと挑戦します。
この制作を共に手掛けるのは、長年にわたり確かな技術と美意識を受け継ぎ、繊細な手描き友禅を生み出し続ける京都の京友禅工房 「染匠市川」(染匠市川株式会社)

熟練の職人が一筆一筆に想いを込める手仕事と、KEITAKAWASAKIが描く花の生命力が融合することで、これまでにない作品が誕生しようとしています。

今回制作している振袖には、昨年台湾・台北で開催した個展にて発表した金屏風作品「歓 喜/KANKI」と、銀 屏風作品「春爛漫/HARURANMAN」の世界観を、一着の振袖へ大胆に描き出す予定です。

台湾個展時の金屏風「歓喜/KANKI」(右)と銀屏風「春爛漫/HARURANMAN」(左)

屏風という空間芸術から、身にまとう芸術へ。
日本が誇る二つの表現が出会い、新たな命を吹き込まれた作品は、まさに今回の京都個展を象徴する挑戦のひとつとなります。

個展会場では、振袖作品とともに、原点となる金屏風 「歓喜/KANKI」、銀屏風 「春爛漫/HARURANMAN」 もあわせて展示予定です。
同じ作品が異なる素材と技法によってどのように表情を変えるのか。
その違いを見比べながらご鑑賞いただける、またとない機会となります。
京都だからこそ実現した、伝統と現代アートが響き合う新たな挑戦。
ぜひ会場で、その美しい共演をご体感ください。

<個展概要>

KEITA KAWASAKI HANA GRAPHIC ART 展 in KYOTO

  • 会場:SHIMADAI GALLERY KYOTO(嶋臺ギャラリー)
  • 会期:2026年10月24日~28日(10:00~18:00/最終日16:00閉館)
  • 入場無料

<今後の配信内容>

※予告なしに内容が変更する恐れがあります
09 月:京都個展 景太先生からコメント
10 月 :そして京都個展へ
11 月 :スペインバルセロナ サンパウ病院作品展示報告

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